あるべき姿を求めて

私たちは、やれること、やるべきこと、果たすべき役割を担うべく次世代に繋ぐ技術を確立して参ります。
数十年間は、機械加工工場の空気品質を向上させる諸課題に従事して参りましたが近年、公の共通課題への取り組みを開始しております。
2030年には温暖化対策として炭素税や排出量取引が本格的に適用されるカーボンプライシングが始まり、すべての国はSDGs目標は避けられない。
日本政府も2050年、カーボンニュートラルを発出し、人類共通の緊急課題を解決すべく、大きく舵を切りました。
既に、東欧での取引額が【119ドル/t】に達している国もあり、早晩、排出枠ないしは炭素税として課されることになることが予想されます。

当社も、2020年、CO2低減に向けた取り組みを産学共同研究として開始しております。
また、今日的課題である、ウイルス、あらゆる菌との闘いにのための研究開発を開始しております。

代表取締役社長大倉重信
  • お客様の諸課題の解決・パートナーとしてのあるべき姿を実現
  • ウイルス(COVID-19・SARS・MARS)等、人類共通課題への挑戦
  • ウイルス不活化・微細粒子除去・臭気除去
  • 地球温暖化に真摯に向き合う
  • 低炭素社会実現
  • 作業環境にとってあるべき姿を模索
  • 空気品質の向上し作業従事者の健康を守る
  • サイエンスとエビデンスに基き研究開発を行う
  • 新設・既設計画を問わず、設計施工を支援
  • 儲かる環境投資のご提案
  • 長期的視点の環境投資から、短期的視点の環境投資を模索
go to top